思い出のスケッチブック 『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン

  • 国書刊行会 (2020年11月27日発売)
3.93
  • (4)
  • (6)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 124
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784336071811

作品紹介・あらすじ

大好きな母さん、仲のよいきょうだい、自慢の木馬、田舎の農園で過ごす休暇――

ヴィクトリア朝の英国、ロンドンで少年時代を送った『クマのプーさん』の挿絵画家、E・H・シェパードが、まわりをとりまく人々、当時の街並みやできごとを、みずみずしい筆致でつづる自伝エッセイ。120点あまりのユーモアあふれるイラストとともによみがえる、少年の日のやさしい記憶。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日本ヴィクトリア朝文化研究学会
    http://www.vssj.jp/

    思い出のスケッチブック|国書刊行会
    https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336071811/

  • 「くまのプーさん」の挿絵を描いた画家が、7~8歳だった1880年代後半頃のことを思い出して書いた自伝なのだけれど、「メアリー・ポピンズ」を彷彿とさせるようなものになっている。古き佳き時代の、切なくなるほど美しい思い出。私は純日本人なのに、郷愁のようなものを感じるのが不思議。

  • 読んでいてとても幸せな気持ちになります。この素晴らしい子ども時代があったからこそ、あの見る者の心を豊かに満たしてくれる、温かい挿絵を描くことが出来たのだなと思いました。かけがえのない僅かな貴重な幸せの記録ですね。

  • 古き良き時代、ってこういうことかな。もちろん、思い出話しだからバイアスはかかってるだろうし、家庭環境もあるにせよ、それでもすべての子供がこういう優しさや温かさに満ちた時を持てたらいいのにと思う。

全5件中 1 - 5件を表示

アーネスト・ハワード・シェパードの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×