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Amazon.co.jp ・本 (559ページ) / ISBN・EAN: 9784336073495

作品紹介・あらすじ

世界の服装の歴史を民族衣装まで含め網羅した古典的名著を再刊。400頁に及ぶ美麗な図版と、日本語版オリジナルの補足説明を加えた詳細な解説を見開きで掲載。監修者・訳者による論考、索引を付す。

【本書の特徴】
●服装史の古典的名著の本邦初の全訳として好評を博した初版を、ハンディーなサイズにした縮刷普及版。
●原著(Geschichte des Kostüms, 1905-1923)は、美術史家ローゼンベルクが蒐集した膨大な資料に基づき構想され、ドイツ文化史家・歴史家であるハイクが解説文を書き、服飾画家マックス・ティルケが素描を担当。刊行開始から完成まで18年の歳月をかけた大著である。
●400枚に及ぶ図版の多くは、手書きの彩色画である。編年体的配列を基本とし、全体を展望する図版と解説を提示したのち、より細かい期間や地域における服飾の特徴や変化を図説。世界の服装の歴史を、民族衣装まで含めて圧倒的な視覚資料で網羅する。
●邦訳版では、原書の改訂版(ドイツ語版、英語版)でなされた補足や修正等を反映。さらに、服飾用語や歴史的背景、人物、語源等に関し、訳注を大幅補筆し、服飾の初心者や専門外の読者にも参照しやすいつくりとした。
●邦訳版では、どの地域の民族衣装かを把握する一助として、新たに民族衣装関連地図を制作。さらに事項索引(附・項目別服飾事項一覧)および人名索引を付して読者の便に供した。
●総合的学習や調べ学習のための、あるいは歴史小説・コミック等の背景理解、イラスト等の制作の参考書としても有用。

【目 次】
監修者のはしがき(飯塚信雄)
緒言(高橋吉文)
普及版刊行にあたって(高橋吉文)

Ⅰ 古代オリエントと古代エジプト
Ⅱ 古代ギリシアと古代ローマ
Ⅲ 中世
Ⅳ 16世紀
Ⅴ 17世紀

著者プロフィール

1850-1906。美術批評家。旧ブロンベルク(現在ポーランド領のプィドゴシュチュ)生まれ。ベルリン大学で古典文献学と考古学を学び、ベルリンの中心的な美術批評誌『造形美術誌』の付録「美術アーカイヴ」の専属寄稿者、日刊紙『郵便』の文芸欄編集長などを務める。『ラファエロ』『ルーベンス』等の評伝から、『近代美術史』、『美術史便覧』などの総覧的な著述まで著作多数。

「2022年 『図説 服装の歴史[普及版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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