青春のスケッチブック 続・『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン
- 国書刊行会 (2023年7月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784336074867
作品紹介・あらすじ
悲しい別れ、名門校への進学、画家への道、そして恋――。『クマのプーさん』の挿絵画家、E・H・シェパードが、前作『思い出のスケッチブック』のその後を描く自伝エッセイ。ビクトリア朝の大きな時代の変化のなか、さまざまな経験を通じて成長していく少年の、ときにほろ苦く、ときに甘やかな青春の日々。イラスト120点収録。
【目次】
第一章 おばさんたちとの日々
第二章 オリヴァーズ
第三章 テレサ・テラスの新しい家
第四章 ビューシャーズ
第五章 寒い冬
第六章 セント・ポールズ・スクール
第七章 画家になる
第八章 ヘザリーズ
第九章 在位六十周年記念式典
第十章 ロイヤル・アカデミー・スクール
第十一章 デヴォン州とドイツでの夏休み
第十二章 ぼくのはじめてのアトリエ
第十三章 恋をする
第十四章 婚約
第十五章 家探し
第十六章 ぼくたちの大冒険
感想・レビュー・書評
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クマのプーさんの挿絵で有名なE・H・シェパードの自伝2作目。前作は、少年時代だったが、今回は母親が病気で亡くなったところから始まる。あまり裕福とは言えなかった青年時代からロイヤル・アカデミーでの美学生時代、妻となるパイとの出会い。そして、どうにか自活できるようになり、二人の結婚式を迎える。
ビクトリア時代の英国の生活が、イキイキと伝わってくる。シェパードのイラストも効果的で良かった。 -
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クマのプーさんの挿絵画家である著者によって、第一次世界大戦前の古き良き時代のイギリスで、青春時代を過ごし、結婚するまでが、素晴らしい挿絵と共に描かれている。
