江戸東京 庶民信仰事典

  • 国書刊行会 (2025年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (493ページ) / ISBN・EAN: 9784336075659

作品紹介・あらすじ

富士塚、庚申塔、稲荷の小祠、石の地蔵尊や性神、里修験の足跡、石仏や御神木、妖怪や幽霊の噂の残る場所、閻魔王や奪衣婆、遊郭跡や遊女の墓など、東京は江戸の名残を残す庶民信仰スポットが多々残る、まさに「宝の山」だ。本書は、『江戸名所図会』『武蔵風土記稿』『江戸神仏願懸重宝記』などの諸文献にも依りながら、23区内の約500件の庶民信仰スポットを踏査。著者自ら撮影した700枚を超える写真とともに、その縁起、迷信・俗信、御利益などを解説する。各所の地図も付し、巻末には索引(社寺名等/事項・人名等)と巡拝ガイド(住所別/御利益別)を掲載。通読するもよし、散歩のお供にするもよし、事典としても有用な、現代版「江戸神仏願懸重宝記」。

【目次】
はじめに
第一章 庶民信仰における民俗神と精霊
第二章 主尊格神仏に求める庶民利益
第三章 原初的精霊―ー石神と性神
第四章 石・水・橋・文字の霊力
第五章 現代のアニミズム
第六章 神に昇格した人の魂魄と執念
第七章 地獄界、冥界への信仰
第八章 稲荷に求める庶民利益
第九章 地蔵に求める庶民利益
 *
索引(社寺名等/事項・人名等)
巡拝ガイド(住所別/御利益別)

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著者プロフィール

作家、民俗学研究者。
著書に『雑学 ご先祖様の知恵袋』(宝島社文庫)『絵解き・謎解き 日本の神仏』(彩流社)『縁結びの神さまをつくる』『「第六天」はなぜ消えたのか』、東京四部作(言視舎)ほか。

「2021年 『誰も教えてくれなかった縁切りの知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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