おさるがふねをかきました (しのえほん 1)

著者 :
  • 国土社
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本棚登録 : 45
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337003019

作品紹介・あらすじ

「きりん」「つけもののおもし」等多くの作品の中から、子どもたちに愛唱されている詩を選び、詩情豊かな絵で構成した絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 「「きりん」「つけもののおもし」等多くの作品の中から、子どもたちに愛唱されている詩を選び、詩情豊かな絵で構成した絵本。」

  • 2y0m
    自分から選んで持ってくる
    動物の絵が面白いのかよく笑う
    いつもと異なる詩のリズムに、繰り返して言ってる
    うちゅうの下の影みたいのは怖い
    うさぎはこわいけど、下のキラキラはすき

    たんぽぽが一番楽しそうかも

    わたしは虹の絵がめっちゃ美しくて好き
    詩のえほんもいいなって思った

  • まどさんの詩と東さんの絵の取り合わせがとても好き。

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著者プロフィール

詩人。1909~2014年。はじめての詩集『てんぷらぴりぴり』出版で第6回野間児童文芸賞。1976年『まど・みちお詩集』(全6巻・理論社で第23回サンケイ児童出版文化賞。同年、川崎市文化賞を受賞。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などの童謡詩で広く知られ親しまれている。


「2017年 『女声合唱組曲 ねこに こばん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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