- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784337016514
感想・レビュー・書評
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「「どうしておふろがきらいなの?」「だって…」「どうしてテレビばっかりみるの?」「だって…」スパイスのきいた「どうして?」「だって…」のくり返しが楽しいおしゃれなことばあそび絵本。親子で、読み聞かせで読み合うのに最適。」
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1'15"
どうして〇〇しないの!?
だって・・・・
ありえーん、な、展開にくすっと笑える本 -
石津 ちひろ (著), 下谷 二助 (イラスト)
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2-3 2018/07/11
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子どもが気に入っていた。
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フランケンシュタインになっているお父さんがこわかった。
自分のお父さんもフランケンシュタインになったらどうしようと思った。 -
幼稚園で読んでもらって面白かったというので家庭でも一緒に読んでみました。「だって」を説明する文章がなく、絵だけで説明されているので、子どもが自分で理由を考えておしゃべりしてくれるのが楽しかったです。
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めいろをはしっていくところがおもしろかった
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★★★
「どうしてお風呂に入らないの!」
「だって…」(お風呂にサメがいる絵)
お母さんは色々言うけれど子供には理由があるんだい!
★★★
「どうしてピアノの練習しないの!どうしてご飯をおかわりしないの!」に対する「だって…」は絵で描かれていて「そっかーお風呂にサメがいる(と思ってる)ならしょうがないねえ」と(客観的には)思えるのですが、実際に子供に「だって~」を言われるとどうしてもイライラ~っとしてしまう日々。しかしそのイライラ~は親子双方なんですよね(苦笑)。
4年生の読み聞かせで使いました。
事前に子供たちに家で読んだときは「サメだ~~」みたいに笑っていたけれど、クラスのみんなに読んだら「うわ~お母さんひでえ~~」という反応でございました、いつもすみませんね子供たち(母親として)。