渡辺 憲司
立教大学名誉教授。
立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。博士(文学)九州大学。
教師歴50年を超える大ベテラン。専門は日本近世文学。
横浜市立横浜商業高等学校定時制、私立武蔵高等学校中学校、梅光女学院大学短期大学部(現梅光学院大学)、梅光女学院大学(現・梅光学院大学)、立教大学、立教新座中学校・高等学校校長、自由学園最高学部学部長と、さまざまな学校で教えた経験を持つ。
立教新座中学校・高等学校校長時に起きた、東日本大震災を受けて、卒業生へ向けたメッセージが大評判となる。著者多数。TV,ラジオ出演多数。
小林実
十文字学園女子大学 教育人文学部文芸文化学科 教授
立教大学大学院博士課程後期課程単位取得後退学。専門は日本文学。
大学新入生のガイダンスを長年担当しており、リアルな学生の悩みと本音を熟知している。
「2021年 『高校生しなくてもいいこと 学校、友だち、自分に悩むあなたへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」