図書館へ行こう!楽しい調べ学習 4・5・6年生―東京都荒川区立第六日暮里小学校の「学校図書館活用ノート」「伝統・文化ノート」を活用した授業

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  • 国土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337302129

感想・レビュー・書評

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  • なかなかワークシートが使えます。
    ちょっと高いけれど、このまま使うつもりならお得かもしれません。

    クラス全員で同じワークシートをやらせようとすると
    資料が当然足りなくなるので、
    子ども自身にどれをやりたいか選ばせるといいと思います。

    このままでは探求型学習の一番根幹にかかわる、
    好奇心や問いをたてる、といった部分が弱いので、
    使うワークシートを自ら選ぶ方式にすると、
    そのあたりをカバーできるのではないでしょうか。

    この本は「図書館の本を利用して調べる」という学習方法を
    繰り返して身につけるためのドリルの一種と考えると良いと思います。

    あと、私ならプリントの裏に
    「調べた結果わかったこと、思ったこと」
    「ふしぎに思ったこと、わからなかったこと」
    「もっと調べたいこと」
    などを自由に書き込める枠も設けます。
    これによって探求型学習のスパイラルをちょっとでも生みだせるのでは・・・と期待して(笑)
    難しいかな??

  • [江戸川区図書館]

    荒川区立第六日暮里小学校で活用したという、「学校図書館活用ノート」と「伝統・文化ノート」の具体的な内容をコピー活用できるように掲載した本。
    国語や生活科、にとどまらず、音楽や理社とも連携を図る形で作成&活用されていたような作りとなっているので、資料以上にそのような資料作成、活用に至った区立小について知りたくなった。

  • 調べる学習のテーマ決めの方法について知りたくて、図書館で借りた。

    荒川区立第六日暮里小学校における、図書館利用学習の4年~6年用プリント集。
    学校内の利用にかぎり、コピーして使用可。
    回答例と参考資料例つき。

    荒川区の学校図書館はすごい、ということだけ耳にしたことがあり、実践について何も知らなかったので、読んでみて良かった。
    愛国心と言われるとよくわからないけれど、節句などの伝統行事などにはたしかに馴染みがある。
    やっぱり、図書館の「使用」ではなく、図書館の「活用」ができるようにするには、このように1年~6年まで系統立てて学習することが必要。
    学校司書がいる学校、いない学校、児童の学習に差が出る。
    とても参考になる1冊だ。

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プロフィール

元神奈川県厚木市の小学校教諭。平成15年から司書教諭を兼任。全国SLA学校図書館スーパーバイザー。主な著書に『司書教諭1年目の活動記録』『授業にいかす情報ファイル』以上(全国学校図書館協議会)編著に『学校図書館の力を活かす』『学びを拓く授業モデル』『楽しい調べ学習』以上(国土社)

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