犬たちの命を救え―麻酔45分の壁

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  • 国土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337310025

作品紹介・あらすじ

動物たちの命を救うため、安全で長時間の手術にもつかえる麻酔器の開発にとりくみ、命を託された獣医師たちの「愛情」と「信頼」にささえられた勇気あるたたかいの、道のりを描く。

感想・レビュー・書評

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  • 今西さんの本なので、保護に関する物語かと思いましたが、小動物(犬)の吸入麻酔開発の物語。こういう話も素晴らしいですね。ただ犬が好きなのではなく、個々の犬の命を尊重している…人間を信頼してくれる犬に対しての最高のお返し。ありがたいことだとつくづく思います。

  • 「お母さんが好きそうだから」という理由で長女が借りてきてくれた。犬の手術の歴史について,児童向けにこんなに詳しく書いた本があったなんて。ちょっと専門的な話も多いので,読書嫌いの小4長女には少し難しかったよう。

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著者プロフィール

児童文学作家
公益財団法人 日本動物愛護協会理事
著書『ドッグ・シェルター』(金の星社)で、第36回日本児童文学者協会新人賞を受賞。執筆の傍ら、愛犬・未来をテーマに小・中学校を中心に『命の授業』を展開。その数2018年に240校を超える。
主な著書:捨て犬・未来シリーズ(岩崎書店)『犬たちをおくる日』(金の星社)、『子ねこリレー大作戦』『命のものさし』(合同出版)など多数。
児童文学者協会会員 

「2021年 『命の境界線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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