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Amazon.co.jp ・本 (56ページ) / ISBN・EAN: 9784337336148
感想・レビュー・書評
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こちらも『王さまライオンのケーキ』と同じく、数をわくわく感じられる本。
アルルおばさんは飼い猫のテッティをだっこするのが大好き。
あるとき肩を痛めてしまいドクターストップが・・・。
軽い物から徐々に持ってリハビリに励みます。
両手に卵一つずつ。「テッティ、おまえは、たまご60こぶんの
おもさだよ。うん、だいじょうぶ。がんばれるわ。」
ニンジン、じゃがいも・・・と順調に重くしていき・・
ついにテッティを抱っこ!!
ここでアルルおばさんは終わりません。
「テッティ何匹ぶん重さか」を知りたくなってしまったのです!!
しかも持っただけで重さがわかるようになり・・・
絵もかわいくて持つものごとに絵があるのが嬉しい。
巻末の「アルルおばさんがもちあげたもの」もかわいく、わかりやすくて必見です^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー展開は疑問だが、絵もキャラも可愛い。文が横書きなので、外国の絵本のような感覚で読んだ。
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クッキーを焼くのが大好きなアルルおばさんは、ある日とつぜん
肩と背中が痛くなって、お医者さまにみてもらいました。
お医者さまには、しばらくクッキーを作るのは禁止、重いものを
持つのも禁止、と言われてしまいました。
何日かすぎて、肩と背中のはれがひいたアルルおばさんは、すこしずつ
トレーニングをはじめました。
最初は家の中をぐるぐると歩きました。
つぎの週に、玉子を両手に持って歩きました。
つぎの週はにんじん、そのつぎの週はじゃがいもを持って歩きました。
そうして持つものを少しずつ重くしていきました。
ねこのテッティを抱けるようになったアルルおばさんは、もっと重いものを
持ってみようと思い始めます。
アルルおばさんが持ち上げるものは、どんどん大きくなっていきました。
巻末に、ねこのテッティ(3kg)と比べた、アルルおばさんが
持ち上げたものの表があります。
ねこを基準にしたのがおもしろいですね。
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