学校図書館は何ができるのか?その可能性に迫る―小・中・高等学校の学校司書3人の仕事から学ぶ

  • 国土社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337450493

作品紹介・あらすじ

活気ある図書館づくり、蔵書構成や選書方法、貸出数の向上、図書館を活用した授業づくり、司書教諭や担当の先生方との連携、図書委員会をはじめとする子どもたち主体の図書館活動、学校司書の労働環境、その実態と周囲の理解…などに悩んだ経験はありませんか。本書には、今や学校図書館の大きなうねりを生み出している島根県からの報告や提言が紹介されています。学校図書館のもつ力を信じ、あるべき姿へ目覚めさせようと前進した3人の学校司書の仕事の方法や、学校図書館を活用した授業づくりのノウハウ、学校司書の悩み解決のヒントなどが満載されています。

感想・レビュー・書評

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  • 登録番号:11336 分類番号:017カ

  • 学校司書のバイブル、とのレビューがあったが、まさにそう!

    これを目指さなければ学校司書としての意義は薄いと思う。

    まだまだ勤務状況がこれを実現するには厳しい現実もあるけれど、作業内容すら手探りな学校司書という仕事の良い指針になる。

  • 小学校、中学校、高校の図書館司書が、それぞれの学校で実践している取り組みを詳しく紹介している。各学校の児童生徒への読書環境の提供、読書に興味を持たせるための取り組み、各教科との連携など、様々な活動は大変素晴らしく、学校図書館の可能性を改めて実感できる。

  • 学校司書のバイブル的な本。
    何をしたらよいか、どうしたらよいか迷っている学校司書が読むととても参考になると思います。
    私も自分の仕事内容を再確認できました。

  • 「学校図書館は何ができるのか」知りたい人は読むべし!!
    学校図書館とは何か?役割は?目指すところは?
    これができてないと、いくら人を配置してもダメなんだ…
    人を配置するのであれば、配置する側で、目指すところやその道筋を示すべきだと思う。
    でもね、現場任せの所が多いだろうから、こういった資料に頼ることになるんだよね…。
    この本は学校図書館スタッフのバイブルになりえます!

    あと、どうでもいい話ですが、「ハイカ」が「排架」になっていて、嬉しい。
    「排架」って書くと、よく「配架」に直されるのよね…(笑)

  • 松江市立揖屋小学校、松江市立東出雲中学校、島根県立松江南高等学校の司書が、それぞれの実践を報告した一冊。

    全ての学校司書が目指すことを実践されている三人には、学ぶことばかりです。
    今できることをひとつずつやっていきたい。

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堀川照代の作品

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