学ぶということ (現代教育101選)

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  • 国土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337659124

感想・レビュー・書評

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  • 大学とはどういう場であるか。
    わたしの考えとしっくり合う意見で、うれしかった。
    日本の大学は学問に向き合う場としての機能を果たせていないが、それは最近始まったことにあらず、大学制度を輸入したことによるものだった。
    学問への向き合いかたを知らない教師は学問に向き合うことを知る生徒を育てることもなく、大学受験のための"スキル"を磨くしかない。
    ただその中からでも少数の「学問するひと」が出てくるのが不思議である。

  • 分類=林竹二。90年7月(79年初出)。

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著者プロフィール

1906年、栃木県矢板市に生まれる。
1934年、東北大学法学部哲学科を卒業。
元宮城教育大学学長。
1985年4月没。
主著
『授業・人間について』『学ぶということ』
『教えるということ』(国土社)
『田中正造-その生と根本義-』(田畑書店)
『田中正造の生涯』(講談社)
『授業の成立』(一茎書房)
『教育の再生をもとめて-湊川でおこったこと』
『学ぶこと変わること』『学校に教育をとりもどすために-尼工でおこったこと』(筑摩書房)
『問いつづけて-教育とは何だろうか』(径書房)

「2016年 『いま授業を変えなければ子どもは救われない【オンデマンド版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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