しんかんせんのぞみ700だいさくせん (のりものえほん)

著者 : 横溝英一

• 小峰書店 (2001年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kagimillsさんの感想 · 2012年12月1日]

5歳児に読み聞かせ。

[かずさんの感想 · 2006年12月19日]

乗り物好きな子にはたまらない♪男の子二人だけで新幹線に乗って名古屋まで。帰りは普通列車を乗り継いで小田原まで帰ってくる。まるで自分もいっしょに旅しているかのようにドキドキワクワク感じることができる♪

[だるまちゃんのおかあさんさんの感想 · 2006年12月2日]

息子は2歳の頃から大好きです。絵本の中のセリフで覚えてしまっている所がたくさんあります。最近（3歳）では文字を目で追うやり方ではありませんが、覚えている範囲で自分で声を出して読んだりしていますよ。インチキな部分は多いですけど(笑)

著者プロフィール

横溝英一　1930年、神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業後、テレビ放送局、出版社などに勤務。おもな作品に、『黒部の谷のトロッコ電車』（たくさんのふしぎ傑作集）、『チンチンでんしゃの はしるまち』『はしる はしる とっきゅうれっしゃ』（ともに「かがくのとも絵本」）、『しんかんせんのぞみ700だいさくせん』『はしれ はやぶさ！ とうほくしんかんせん』（小峰書店）など多数。

「2021年 『海べをはしる人車鉄道』 で使われていた紹介文から引用しています。」