おひるねじかんにまたどうぞ (えほんらんど 1)

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 100
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338007016

感想・レビュー・書評

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  • キレイな色のウサギがかわいかった

  • おひるねがいやだった女の子
    ゆめの中でようびの名前のうさぎたちと出会って
    すてきな時間を過ごして
    これからおひるねじかんが楽しみになりそう。

    可愛いお話でほっこり。
    同じく保育所でおひるねを嫌がっている子どもに読んで、おひるねじかん楽しみにしてくれるといいなぁ。

  • むすこたちに、まだ曜日感覚がないときに読んであげたかったな、、と思ったけど、むすこ②に読んでいたら、むすこ①も寄ってきた(笑)すてきな絵本は永遠。⭐︎5、いただきました!

  • 夢の中の世界かな?月曜から日曜日までのうさぎちゃんがとってもかわいい.いちごの歌もふわふわしてぴったり.

  • 西巻 茅子 さんの絵が好きです
    どれも愛らしい
    おひるねじかんにそっとうさぎとおさんぽ
    名前が曜日になっていて……

    ≪ おひるねは いやなの でもね いつのまに ≫

  • カラフルで優しいタッチの、見て楽しい絵本でした。うさぎたちの名前がユニークで、個人的にとても楽しかったです。結構場面がページをめくるごとにかわっていきます。 子どもたち(5歳児)は名前の面白さ、特徴的な性格、そしてはっきりと区別された服の色のウサギたちに興味を持っていたように感じます。

  • それぞれの曜日のうさぎがでてきます。それぞれのキャラがらしいなって思えました。

  • お昼寝の時間に女の子が、げつようび、かようび、すいようび…と次々と7匹のうさぎたちに会う。

    女の子が「変な名前」と言うのが、率直。

  • まみが小さい頃大好きだった絵本をまみ母が探して買ってくれました。モモのファーストブックです。絵もお話も大好き!!

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著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』(くもん出版)は、米・仏・中・韓の4カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』(岩崎書店)により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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