お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて―集団疎開の絵本 (日本のえほん (32))

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338016322

感想・レビュー・書評

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  • 集団疎開の絵本。幼い子が親元離れ意気揚々と勇ましく田舎に疎開していくが
    食べ物がなくなり、えのぐや土まで食べる。暴力いじめがはびこり、泣けば先生からビンタを受ける。
    お母ちゃんに甘えたい年頃の子どもの気持ちが切なすぎて残酷である。

  • 戦争の事は、子供にも伝えたほうがいい

  • ≪県立図書館≫
    ぼろぼろ泣けた。
    切なくて、悲しい。
    平和がいい。
    戦争は、駄目だ。

    絵もマッチしている。

  • ★★★★★
    お国のために、大好きなお母さんやおねえちゃんと別れて、疎開したボクを待っていたのは・・・
    疎開の生活を描いた絵本です。大阪からの疎開です。
    (まっきー)

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著者プロフィール

1934年(S.9)大阪生まれ。作家。
 映画化・漫画化・絵本化された『ボクちゃんの戦場』をふくむ
『奥田継夫ベストコレクション』全10巻、『映画で考えるシリーズ』全3巻、
『スマトラ・愛・ストーリー』、『お父さんのeメール』、絵本『お正月さん』
ポプラ社刊。他に、『50歳からの自由旅行』新潮社、
『食べて歩いてやっと旅人らしく』三一書房、『どこかで鬼の話』人文書院、
『君たちは性をどう考えるか?』筑摩書房、『浪花のいやしんぼ語源自典』
東方出版、『大人も読みたい子どもの絵本』大月書店、
『語源で探るユダヤ・キリストの逆コード』彩流社、
『魅せられてインド陰陽紀行』彩流社、など、著書多数。

「2012年 『徐福紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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