うさぎのくれたバレエシューズ (えほん・こどもとともに)

著者 :
  • 小峰書店
4.01
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本棚登録 : 533
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338069113

作品紹介・あらすじ

バレエきょうしつにかよいはじめて、5ねんもたつというのに、そのおんなのこは、おどりがじょうずになりませんでした。たんじょうびにも、たなばたさまにも、おんなのこのねがいは、たったひとつだけでした。「どうか、おどりがじょうずになりますように」するとあるあさ、ふしぎなこづつみが、おんなのこのところに、とどいたのです。

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐ娘のバレエの発表会。
    バレエは好きだけれど、緊張感が怖いのか、バレエに行くたびに泣く。(でも、最近保育園に行くときも泣く)
    そこで、バレエが素敵!と再確認してほしいと思い、借りてきた。

    が。。。実は、間違えて、「大型本」というのを予約してしまったらしい。紙芝居よりも大きくて重い本にびっくり。予約本を取りにいったおじいちゃん、苦労して持って帰ってくれたらしい。すみません・・・

    でも、その分、絵が大きくて、とてもきれいです。
    ストーリーがどうってことないけれど、バレエのガーリーで華やかな感じがとても現れていて、素敵な本でした。

    うちの娘にも、うさぎさんが現れて、素敵なシューズをくれるといいなぁ・・・。とりあえずは、発表会用のサテンシューズが魔法のシューズかもよ?と言ってあります。

  • うすももいろ。ほかはなにもいらない

  • 子どもの頃通っていたピアノの先生がうさぎ好きで、先生の本棚はピーターラビットなどうさぎの絵本が沢山ありました。
    『うさぎのくれたバレエシューズ』は、そのなかの一冊でした。
    バレエシューズを作る糸をピンク色に染めるシーンがとても印象的で、とてもきれいな色だなぁと思って観ていました。その当時、これが銅版画で表現されているものだとは知らなかったので、どうしたらこんなきれいな色になるのだろうと不思議でした。
    どんなに好きなことでも、続けること、上手になることは辛い時があると思います。それでも、そのことが本当に好きだったという自分の気持ちを思い出せば、気持ちの支えになるんですよね。
    バレエだけでなく、どんな分野にも通ずると思います。

  • 第36回青少年読書感想文全国コンクール課題図書。

    なかなか上手にならないけれど、バレエが大好きな女の子のはなし。
    この本を読んでいた時から私の本質はなんにも変わってないのかもしれない。

  • 4歳

  • 2-2 2018/09/05

  • バレエ。

  • 桜のピンク、うさぎ、バレエ、女の子の憧れや好きが詰まっている。鮮やかで幻想的な色彩に目を奪われ、一緒に夢を見ている心地がした。

  • 絵に独特の雰囲気があって、すこしダークな感じもした。死ぬまで踊り続ける「赤い靴」と重ねてしまうからかも知れない。

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著者プロフィール

安房 直子(あわ なおこ)
1943年1月5日 - 1993年2月25日
東京生まれの児童文学作家。、本名:峰岸直子(みねぎし なおこ)。
日本女子大国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。作品に『まほうをかけられた舌』『花のにおう町』絵本『青い花』(いずれも岩崎書店)、『白いおうむの森』(筑摩書房)『やさしいたんぽぽ』(小峰書店)などがある。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞を、『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞を、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞を、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞を受賞する。ほか、『きつねの窓』が教科書採用されており、よく知られている。
1993年、肺炎により逝去。

安房直子の作品

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