モンスター・ホテルでおめでとう (どうわはともだち)

著者 :
制作 : 高畠 純 
  • 小峰書店
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本棚登録 : 108
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338072120

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛映画好きの魔女やスケートリンクに通うミイラおとこ、ペンキをかぶったせいで少し色がついてしまった透明人間など……、この話に出てくるのは、かわいらしく心優しいモンスターばかり。

    モンスターたちが泊まる「モンスターホテル」に、今日7歳の誕生日をむかえたばかりのタイチが迷いこみます。ホテルから逃げ出そうとするタイチですが、デモンじいさんの誕生日会がはじまってしまい……。ひょんなことから、モンスターたちとタイチは交流をふかめ、最後は心温まるラストをむかえます。

    小学校低学年~読めると思います。

  • Y8-6622

  •  これがシリーズ第1作だったのかな。
     トオルさんは最初から、うっすら見える設定だけど、ツネミさんはまだ出て来ないのね。
     1作目から、モンスターホテル、めっちゃ人間にバレてるし。

  • モンスターホテルに迷い込んだ男の子が今日は自分の誕生日なのに両親にそのことを忘れられておじいちゃんにお祝いしてもうらおうとして迷い込んだとしり、ちょうど誕生日パーティーをするデモンじんさんの誕生日と一緒にお祝いします。
    心優しいモンスターたちがとても素敵です。

  • 児童書

  • いちばん気に入った場面は、タイチがモンスターといっしょにたんじょう日パーティをしたところです。

    なぜなら、タイチとモンスターのたんじょう日がいっしょなのでおもしろいとおもいました。それにタイチの7さいとモンスターの1993さいをあわせて2千才になったからです。

    (よむよむ)

  • モンスター・ホテルではデモンじいさんの誕生日パーティーが開かれる。
    そこへ人間の男の子が迷い混んでしまった。
    泣きながら寝ている男の子の夢をのぞいてみると、どうやら今日は男の子の誕生日らしい。
    自分の誕生日に他の人が泣いているのが嫌いなデモンじいさんは、男の子にはモンスター・ホテルであったことは夢だと思わせて夢男の子の誕生日パーティーも一緒にする。

    文字が大きくてひらがなが多いので小学校低学年向け。

    デモンじいさんの孫たちの絵がかわいい。

    直径2メートルのケーキの2000本のローソクはどれくらい吹けば消えるのかな。

  • チビ1号、小学校にて
    (実際に借りた日にちが不明なので日程は暫定的に設定)

  • デモンじいさんのバースデーケーキは圧巻。タイチをパーティーに入れてあげるところは、思わずほろりときた

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著者プロフィール

柏葉幸子
 1953年、岩手県生まれ。
『霧のむこうのふしぎな町』で、第15回講談社児童文学新人賞、日本児童文学者協会新人賞受賞。『ミラクル・ファミリー』で、第45回産経児童出版文化賞受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』で、第54回産経児童出版文化賞受賞。

「2017年 『涙倉の夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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