モンスター・ホテルでこんばんは (どうわはともだち 13)

著者 : 柏葉幸子

• 小峰書店 (1991年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ポカロPさんの感想 · 2021年6月21日]

面白い

[かずまさんの感想 · 2022年1月20日]

トオルさんは、たいへんそうでした。

[mirei124さんの感想 · 2021年6月21日]

タヌキが女の子に、ばけてふつうよりかわいくなったと思いました。

[タコさんの感想 · 2021年6月20日]

小悪魔と、コオリさんと、ツネミさんが可愛かった。
それに、ドラキュラだんしゃくは、ツネミさんと、トオルさんの結婚祝いのプレゼントをもう買って、
「いやいや、速すぎるよ！！」と、思いました。

[ころころさんの感想 · 2023年12月10日]

ツネミさん初登場回があるとは知らなかった。そんな事情があったなんて。
けど、トオルさんがいつも言っているとおり、今のままでツネミさんは素敵です。

[たんさんの感想 · 2023年9月19日]

電子書籍

可愛らしいに尽きる、皆幸せそう

[Foxさんの感想 · 2023年2月16日]

￡3

[kashibookさんの感想 · 2021年8月22日]

モンスター・ホテルシリーズ。
ツネミさん初登場！ゆきおとこ、ゆきおんなも巻き込んだ大騒動。

[モモさんの感想 · 2020年2月23日]

図書館

[つきさんの感想 · 2019年10月26日]

モンスター・ホテルでプレーボールから読んだのだけど、
特に違和感もなくおもしろかったー！
ツネミさんまさかのそういうことだったのねー！笑
ほのぼのしていて、このシリーズなかなか好きです。
さすがに出版が1991年だったので、
時代を感じる部分がないわけではなかったのですが……！！

著者プロフィール

児童文学作家。岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。大学在学中に講談社児童文学新人賞を受賞し、『霧のむこうのふしぎな町』でデビュー。ファンタジー作品を多く書き続けている。『牡丹さんの不思議な毎日』で産経児童出版文化賞大賞、『つづきの図書館』で小学館児童出版文化賞、『岬のマヨイガ』で野間児童文芸賞受賞、『帰命寺横町の夏』英語版でバチェルダー賞受賞など受賞歴多数。


「2023年 『トットちゃんの　15つぶの　だいず』 で使われていた紹介文から引用しています。」