- Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338072199
感想・レビュー・書評
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こおにがよかった。
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人間はモンスターホテルは空きビルだと思ってるから、雪の上についた足跡を消す…て、モンスターて人間に見えない存在じゃないんだ(笑)
なのに、ホテルでこれだけの数が出入りしてるのに、空きビルに見せかけるには、ちょっと無理がある気もするけど…。
プレゼントを届けるこあくま3人がかわいい。 -
小3の娘に、「お父さん、これ面白いから絶対に読んでみて」と言われ、しぶしぶ読み始める。
魔女とか、モンスターとか、子どもは本当に好きです。けど、暗いところで、本当に幽霊がいるよ等というと、まじに怖がります。
そこに、サンタクロースも出てくるのだから、子どもが喜ばないわけがない。
オチもあって、面白い本でした。でも、やっぱり子ども時代の本。いつか振り返る本ではなく、今を通り過ぎる本だと思います。 -
モンスターホテルシリーズで、サンタさんを助けるのがおもしろくて、一番お気に入りです。和洋問わず、登場するおばけは、みんなほのぼのしていて読後、あったかい気持ちになれます。
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娘がこのシリーズを気にいっているので
★4つにした。
(2008年7月 小学校) -
今日はクリスマスイブ。なのにサンタさんはねつを出してプレゼントをとどけられない。そこでモンスターたちがかわりにはいたつすることになりました。サンタさんはモンスターホテルでかんびょうしてもらい、すっかりこのホテルが気に入ってしまいました。おもしろい本です。一気に読んでしまいました。