モンスター・ホテルでおひさしぶり

  • 小峰書店 (2014年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (79ページ) / ISBN・EAN: 9784338072250

感想・レビュー・書評

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  • モンスターホテルシリーズは、大きな文字でイラストも豊富。漢字は使われておらず、ひらがなとカタカナのみで書かれています。
    漢字なしの作品は冗長になりがちに思われるのですが、それが気にならないほど新しい展開が起こっていくので、面白く最後まですっと読み終えられました。
    幽霊の新人研修は伏線だったのですね。モンスターホテルに人間は入ってはいけませんが、人間とつながりのあるキヨコさんが架け橋になって、いるぞうくんが、自分のいたい場所を選べたのは、お話だから、と言ってしまえばそれまでなのですが、目の前で奇跡が見られたようで、良かったね、と声をかけたくなってしまいました。いるぞうくんのニコニコの笑顔がまたたまらないですね。

  • 久しぶりにベッドの下に居る いるぞう君が復活しそうだった。でも、お化けがいるぞう君を盗んでしまった。みんなは怒って馬車でおいかけてお化けを捕まえたけど、盗んだ事情を聴くと、お化けの子どもが凄く怖がり屋で、友達ができればいいと思っているぞう君を子どもの友達にしようと思って盗んだということだった。お化けは盗むのは悪いことだけど、友達をつくるのは良いことなので、やさしいなと思った。

  • カーミラさんは、カッコイイけど、マントの下にコウモリがいるのが少し怖い。

  • モンスター・ホテルシリーズ。
    久しぶりのいるぞうくん!嵐に吹き飛ばされなくてよかった。

  •  前に読んだこのシリーズで、いるぞうくんご大変なことになっちゃって、早く次の巻を読まなきゃ、て思ったのに、図書館にはすぐ次の巻はなく、これしかなくて、あーあ、て思ってたら、この巻で復活してた!
     あったのがこの本で、逆によかった。

  • モンスターホテルシリーズの10年ぶりの新作とのこと。私としてはこのシリーズは初。どの巻から入っても大丈夫なように冒頭には主要人物の紹介もあるので物語には入りやすい。ほこりのおばけいるぞうくんがかわいいね。

  • いるぞーくんが復活。そのことを喜ぶ様子がほほえましいです。

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著者プロフィール

児童文学作家。岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。大学在学中に講談社児童文学新人賞を受賞し、『霧のむこうのふしぎな町』でデビュー。ファンタジー作品を多く書き続けている。『牡丹さんの不思議な毎日』で産経児童出版文化賞大賞、『つづきの図書館』で小学館児童出版文化賞、『岬のマヨイガ』で野間児童文芸賞受賞、『帰命寺横町の夏』英語版でバチェルダー賞受賞など受賞歴多数。


「2023年 『トットちゃんの 15つぶの だいず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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