ゆきのひのおはなし (かこさとしのちいさいこのえほん)

著者 :
  • 小峰書店
3.82
  • (2)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338100045

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • Thema 冬、雪、冬の遊び、雪の遊び、物語絵本

    全体は前半と後半に分かれていて、前半は雪が降った日の子供の遊ぶ様子。雪だるまを作って、雪合戦をして、相撲をとって、そりすべり。
    後半がこの物語の面白いところで、雪だるまたちが、子供たちの遊びを真似してゆく。そして、オチ。
    優しい絵と易しい言葉で描かれているから、それなりのページ数はあるけど、まぁ幼い子でも聞けるかな?

  • 雪の日に男の子や女の子、動物たちが雪合戦をしたり、相撲を取ったり、ソリで遊んだり、雪だるまを作って遊んだ。
    その夜、本人たちにそっくりの雪だるまたちも男の子たちがしたのと同じ遊びをした。
    翌日、男の子たちが昨日の場所に行くと、雪だるまの姿はなく、少し行ったところに壊れたソリと全部くっついた雪だるまがあった。
    でも、どうしてそうなったのか男の子たちには分らない。

    何となく、前に読んだことあるような気がする。
    微笑ましい。

  • ゆきがふると何して遊ぼうかわくわくする気持ち
    いつまでも大切にしていきたいですね。

  • かこさとし大好き!

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

加古里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」の開拓者・先駆者となる。2008年菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

かこさとしの作品

ツイートする