- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338100052
感想・レビュー・書評
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結構面白かったと思う。ただ、マンネリ化したような話。
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風の日にするとたのしい遊びをたくさん紹介してくれる。
ぐるぐる回る風ぐるまを眺めていたら
みんなの目もぐるぐる~。なシーンもおもしろい。
紙で作る、風にのってくるくるとまわるおもちゃ、
作って試してみたいなぁ。 -
風があるからこそ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/689174 -
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『かぜのひのおはなし』
さく : かこさとし
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風の日の絵本。
働き始めてからは、どうしてもイレギュラーで
手間の増える天気に少しは悩んでしまいます。
そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるのが、この絵本かなと。
子供たちが風の日と知るやいなや、
風を目一杯遊び尽くす。
状況は万人共通の事実でも、
捉え方は人それぞれ。
どんな日も楽しい、楽しめるという気概以上の
信頼を感じる楽しい絵本です。
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かぜのひは、こんなことをしてあそびましょう。かこさとしさんの絵本は子どもにおすすめしたい。
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かざぐるまと一緒にみんなの目もグルグル回っているところは、思わず吹いてしまった。
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2008/11/30
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かざぐるまやその他の遊び道具と共に,登場人物たちの目が「くるくる」「ぐるぐる」になってしまうところがとても面白かったらしい。