- Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338101035
感想・レビュー・書評
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おれだったら、セントロサウルスの、むれと、いっしょに、行く。
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絵がきれい。
大人と子供がみんなで助け合って、精一杯生きています。 -
でっかいワニのデイノニクスに食べられそうでドキドキした。全部がおもしろかった
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上の子が好きなシリーズだったけど、最近は下の子が好んで読むようになった。時代は移るね(笑)。肉食恐竜に食べられる草食恐竜たちとか、草食恐竜であるトリケラトプスに殺される巨大ワニとか、実はけっこう残酷な場面があることが妙に印象に残ったな。そういうものだったんだろうし、絵本にそれはよくないとかいうつもりもないんだけどね。だから、面白かったのかな、と。
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恐竜の大陸シリーズ。セントロサウルスの大集団。
川をわたらせてくれないデイノスクス。泳ぎの苦手なリトルホーンにはらはら。
C8793 -
3歳3ヵ月男児。
読み聞かせが待ち切れないようで、自分でページをめくっては、興味深そうに覗き込んだり、恐竜の数を指差しで数えたりしていた。
よくあるかわいらしい恐竜ではなく、結構リアルに描かれた恐竜なので、男の子心がくすぐられていた模様。 -
図書館で借りてきた本。ワニも肉食恐竜並みに迫力あった。
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2014.5月 市立図書館
5歳息子のお気に入り。
巨大ワニが怖すぎる^^;