恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく: 驚異のジュラ紀で大活躍の巻 (恐竜の大陸)

著者 : 黒川みつひろ

• 小峰書店 (1997年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2020年11月29日]

2020.10.11

[まえみなさんの感想 · 2023年12月24日]

母は恐竜本苦手ですが、子ども大好きです。しっかりとした物語で、よく聞いてくれました。
○未就学児～

[そうしさんの感想 · 2023年10月27日]

ウルトラサウルスと、スーパーサウルスて、いっしょかな。

[きよさんの感想 · 2020年7月18日]

4:4 4:9

[yuramekeさんの感想 · 2019年11月26日]

り。1290
6y2m

じ。627
3y6m
好き

[ちゃびぞうさんの感想 · 2019年2月2日]

トンネルをすすむとステゴぼうやがあらわれた。
ステゴぼうやにつれられてジュラ紀クレーターでごはんをたべる。

C8793

[ntsyk20さんの感想 · 2017年10月20日]

3歳5ヶ月男児。
まだ遠くに小さく見えるトンネルを見つけて、これじゃない？と確認し合いながら、読み進めた。
緑豊かな台地の内側で、お友達がママを見つけられて、一緒に喜んだ。

[まゆたろうさんの感想 · 2014年7月25日]

2014.7　市立図書館

息子のお気に入りの恐竜シリーズ。

[akiuwaさんの感想 · 2012年10月16日]

[中平井コミュニティ会館]

宮西達也のティラノシリーズ
http://booklog.jp/entry?keyword=%E5%AE%AE%E8%A5%BF%20%E9%81%94%E4%B9%9F&service_id=1&index=Books&sort=rank

同様、恐竜が主人公のシリーズです、それも息子が意味と共にしっかりと理解している、トリケラトプス。そのせいか読むといってもってくるととても良いくいつき！
ただステゴサウルスの親探しでは難航していました。確かに大人でも探しつけない、というか、ただ沢山恐竜がいたらその中にいるものと思って近い似ているものをそれと思ってしまう。
ティラノシリーズ同様、読む側としてはやや文章が長くてあまり嬉しくないけれど、恐竜好きの子どもにはたまらない一冊のようです。

[かいずさんの感想 · 2009年5月24日]

次男が大好きなトリケラトプスのシリーズ。
今回はジュラ紀のクレーターで、まいごのステゴザウルスのぼうやと仲良くなるお話。