しつれいですが、魔女さんですか (魔女のえほんシリーズ)

制作 : パヴィル・パヴラック  江國 香織 
  • 小峰書店
3.62
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本棚登録 : 108
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338119030

作品紹介・あらすじ

ひとりぼっちの黒ねこハーバート。ある日、図書館で魔女の百科事典を読み、魔女が黒ねこを愛することを知りました。そこで、魔女をさがしにでかけますが…。

感想・レビュー・書評

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  • 黒い野良猫のハーバードはある日、図書館で魔女の百科事典という本を読みました。魔女は黒猫が好きということを知って魔女探しを始めます。魔女の特徴に似ている人を見かけると順番に声をかけていきますが…。魔女は見つかるのでしょうか。(約6分)

  • あら、もうおわり?(もっと読みたい。)
    ”さむい日には、ハーバートは図書館に行くことにしていました。”
    窓の外は雨。風もふいているみたい。ヒーターの前で本を開いてみているねこちゃんがかわいいです。
    題名は主人公のねこちゃんのセリフです。かわいい。

  • 黒猫が自分の居場所をもとめて魔女を探します。
    その勘違いぶりがほほえましいです。
    また、最初の場所で魔女にであえ、魔女学校に行くことになりますがそのあたり、青い鳥を連想しほのぼのした気分になりました。

  • さびしい思いをするのがイヤで、魔女の猫になろうと思い立った黒猫・ハーバード。

    色んな人を魔女だと早とちりしてしまうのが可愛い。

    「魔女のこねこゴブリーノ」を読んだ後だったので、諦めるの早すぎだよ…と思ってしまいました。

  • 図書館が出てくる本

  • ひとりぼっちでさみしい黒猫のハーバードが、
    魔女ならば自分の友だちになってくれるかもしれないと知り、
    街に魔女をさがしに出かけるお話です。
    でも手がかりは、図書館の百科事典だけ。

    「もしもし、失礼ですが魔女さんですか?」

    ハーバードのちいさな冒険に、
    私もちいさく心を弾ませながらついて行きます

    パヴラック氏の描くハーバードがとてもチャーミングで、
    誰かに声をかけるたびはずんだりしぼんだり、
    彼の心の振幅がいきいきと伝わってくるようです。

    大きな事件やできごとは起こらないけれど、
    最後によかったね、と少ししあわせな気持ちで
    本を閉じることができる。愛らしい絵本です。
    子どもがいっしょなら、もしかしたら
    ハーバードに素敵ななかまとお家が見つかってよかったね
    と言って、あたまを撫でてあげるかもしれません。
    きっと、子どもならハーバードといっしょに
    冒険に出かけることでしょうから。

    いつか自分の子どもに、読んであげられたらと思います。

  • いつもの図書館で、魔女の百科事典を読んで、
    魔女が黒ねこを愛することをしったハーバード。
    魔女をさがしに出かけたけれど、なんだか、からぶりばかり。
    でも、最後は、かわいい6人のちび魔女ちゃんたちと出会います。
    ちび魔女ちゃんとハーバードがとてもかわいい絵本です。

  • パヴル・パヴラックの絵が大好きです

  • ひとりぼっちの黒ねこハーバートは、図書館で魔女の百科事典を読み、魔女が黒ねこを愛することを知ります。
    そこで、百科事典に書かれていた魔女の特徴をもとに、探しに出かけますが結局見つからず・・・
    また図書館に戻ったネコが見たものは!!
    魔女学校でのハーバートの暮らしも見てみたかったなぁ。

  • 5分53秒。「本をよむ」ということ「図書館」がステキな場所だということを黒猫ハーバートと通して描く作品。

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