- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338126274
作品紹介・あらすじ
「もうねなさい」って、おとうさんがへやのあかりをけしにきた。さあ、きょうりゅうはなんていう?ねる時間になっても、すぐにねむりたくないこどもたちにおくるおやすみなさいの絵本。
感想・レビュー・書評
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きょうりゅうちゃん。
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ぼくも、恐竜と、くらしたい。
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7歳5ヶ月の娘
4歳5ヶ月の息子に読み聞かせ
これは親子で楽しめる
親としては
いろいろ感じて思うことあるし
子どもは子どもで
きょうりゅうたちの行動に
えーーーーって言ってる笑 -
時に恐竜のような子どもたちの姿を表していて微笑ましいのですが、そんなことは子どもにはもちろん伝わらず、なんで恐竜だったの?という最もな疑問(笑)
突然、従順になりキスをして電気を消す場面で、なーんだというように笑いが起こりました。
ダイナミックな動きの恐竜の絵が良いです。
恐竜好きの幼児あたりにヒットしそうです。 -
なかなか寝ない恐竜たちの姿が、見応え抜群、愛嬌満点に描かれている。恐竜の名前もこっそり描いてあるので、「これ何の恐竜?」にも回答できる。
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絵が細かい所まで描き込まれていて、見ていて楽しい絵本
内容は躾のお供的なもの
3歳くらいにちょうどいい -
たくさんのきょうりゅうたちのおやすみなさい
こどももきょうりゅうもいっしょ -
4:7
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ねるときも、小さい子どもって恐竜になるよなぁ、なんてクスっと笑えるシリーズだ。子育てあるあるであると同時に、出てくる恐竜が妙にリアルなんだよなぁ。コミカルな表情ではあるんだけど。そこが面白さでもあるだろうな。
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子供は夜寝る前になったら恐竜に変身⁈