- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338126397
作品紹介・あらすじ
カナディアンロッキーの大自然のもとで暮らす狩人の生活を克明に描いた絵本。
感想・レビュー・書評
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ハイイログマとの遭遇から始まるストーリーは、何度も息をのむ場面が多い印象的な作品でした。
皆さんの感想で、映画監督の作成した絵本?とのことで、映画も観たくなりますね!!
新婚旅行でカナダで犬ぞりをしたことを思いだしたこと、同時に植村直己さん、星野道夫さんや、荻田泰永さん冒険家達のことを思い出した。
昔からある自然や、景観が少しずつ失われていく。そんな日常に警鐘を鳴らしたく、映画や絵本で発信されておられるのですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この絵本の作者が、探検家であり映画監督であることに注目。北極圏に近いカナダの旅の途上で出会った〝ノルマン(罠を仕掛けて狩猟を営む男)〟から聞き取った命がけの冒険談が描かれた高学年向け絵本。大自然の脅威のなかで危険と隣り合わせの日々、犬ぞりを曳くシベリアンハスキーとの絆、ノルマンの伴侶ネバスカ(チェロキ-の女性)のぬくもりなどが語られています。なお、本書『Last Trapper(最後の狩人)』は、作者初の映画監督作品として公開されたそうです。
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自然の大切さ、自然の生活が一番だね。
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映画『Last Trapper(狩人と犬、最後の旅)』に影響されて買った本
映画はまだ見ていないが、、
この本の著者が映画の監督なのである
追伸
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