おんちのイゴール (世界の絵本コレクション)

  • 小峰書店 (2006年5月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338126403

おんちのイゴール (世界の絵本コレクション)の感想・レビュー・書評

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  • 色鮮やかでステキな絵に惹かれて手に取りました。
    歌う事が大好きだけど音痴のイゴール。
    旅先で出会ったドードーと意気投合。
    二人で世界に旅立つ。

    個性も価値観も一人でもいいけど孤独は寂しい。
    やっぱり誰かに認めてほしいって衝動があると思う。
    音痴の二人が世界に旅立って…やっぱり自分たちは音痴なんだと再認識させられたり、きっと道は険しいんじゃないかな。
    だけど世界中の音痴が仲間と楽しく歌えるようになったらいいな。

  • 29年度 1-2
    8分

  •  春です。長くて静かな冬が終わり、歌の季節がやってきました。鳥のイゴールはワクワクしてきました。ついに、生まれて初めて歌をうたう時が来たのです!
     いよいよ、夜明けのコーラスが始まりました。イゴールもくちばしを開き、思い切り歌いました。ところが…音痴。そう、イゴールは音痴だったのです。周りの皆に大笑いされるばかり。イゴールはびっくりしました。家に帰って練習したり、歌の先生の所で練習したりしましたが、てんでダメ。悲しくなったイゴールは歌のないところを探して旅に出ることにしました。

  • イゴールは歌うことが大好き。
    でもとっても下手くそで、みんなと同じに綺麗に歌えないことから、周りには笑われてばかり。
    そんなイゴールが、歌を歌うものの誰もいない遠い地で出会った動物は、彼に一言。
    「君の歌は、すばらしい。とっても個性的なんだね!」

    周りと同じじゃなくたって、いいんだってこと。
    価値観が違う人もいれば、認めてくれる人もいるということ。

    ずんぐりむっくりのイゴールが可愛くて手に取ったのだけれど、
    良い絵本だったなぁ。

  • 2009.4.15

  •  動物たちのイラストがとってもかわいい。「おんち」の表現の仕方が凝ってる。イゴールの口からすっごい音波の蛇みたいなんが出てきてる!!(笑)歌の先生マダム・グースまでつられて「おんち」になっちゃうのです。それってもう「おんち」か「個性的」か、とかいうレベルじゃないよな。魔力だよな。イゴールの歌はきっとカリスマ的なんです。

  • 個性的。良い言葉だ。

  • 好きなことを貫き通したカラスを待っていたラストは・・・。
    心配になるけど、大丈夫。

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