アストンの石 (世界の絵本コレクション)

制作 : Lotta Geffenblad  菱木 晃子 
  • 小峰書店 (2006年11月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338126441

アストンの石 (世界の絵本コレクション)の感想・レビュー・書評

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  • 子ども心も親の気持ちも、とっても素敵!パパの対応、最高です♪ アストンもさらに1枚上手でしたが(笑)。今度のピクニックは、森かな?(*^v^)

  • ある秋の晩、偶然見つけた石に「冷たい!かわいそう!」と感情移入してしまったばっかりに、道端に落ちているひとりぼっちの石たちを放っておけなくなった子犬のアストン。
    手当たり次第に持ち帰り、温かい寝床を作ってやります。
    ところがそのせいで家中石だらけに。
    困ったパパとママは、ある晴れた日曜日にアストンと石たちをピクニックに連れ出します。

    最初は絵にギョッとしてしまったのですが、慣れると可愛く見えて来ました。
    重要な小道具のギターケース、お母さんの持ち物なんですね。
    家の中での過ごし方も、お母さんはギターを弾きながら歌い、お父さんはせっせと編み物に励む(アストンの帽子を編んでいると思われますが、アストンは石をくるむのに使用)。
    自由で明るい核家族という感じで楽しいです。

    原題は『ASTONS STENAR』。言われてみればアストンって名前の中に「STONE」の響きがありますね(「STENAR」はスウェーデン語で「石」。作者はスウェーデン出身)。

  • やさしい アストン♪ オチは そこか…(^^;;

  • 秋、犬のアンストンは買い物の帰り道で石を見つける。
    寒そうな石を放っておけず、こっそりお母さんの買い物バッグに入れる。
    見れば見るほど光っていてきれい。
    家に帰ってベッドに入れて温めてやる。
    冬も拾う。
    家の中は石だらけに。
    小箱で作ったベッドの中に入った石があちこちに。
    お父さんとお母さんは辟易。
    春になって河原に日向ぼっこに行かせよう、とお父さんが提案する。
    河原には石がたくさん。
    お父さんは家に持ち帰るよりもたくさん仲間がいる河原の方が石たちも喜ぶと説得する。
    ところが、石は置いてくるけれど、今度は周りが石ばかりで寂しそうだった、と枝を拾ってくるのだった。

    石を持ち帰るのは分からないこともないけれど、1つ1つベッドに入れるのは場所を取り過ぎる。
    石とさよなら出来たのはえらい。

  • 2007/7/10のっぽさん

  • ある日、水たまりに浸かってる冷たい石をかわいそうに思い、家に持って帰った子犬のアストン。次の日も、その次の日も、石を見つけては家に持って帰ります。どの石にもふとんを掛けてあげ、ひとつづつ箱に入れてあげるので、家の中は石だらけ。そんなある日、お父さんのアイデアで石を全部自然に返してくることが出来ましたが…。
    石って、何かエネルギーをもってるようで、私もときどき持って帰るので、アストンの気持ちがよく分かります。

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