恋のダンスステップ (ショート・ストーリーズ)

著者 : ウルフ・スタルク はたこうしろう 菱木晃子

• 小峰書店 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[reachild23さんの感想 · 2021年11月3日]

どうしたらこんな愉快な文章が書けるんだろう

[miyu918さんの感想 · 2010年10月10日]

　幼なじみのビョルネの13歳の誕生日パーティーで、社交ダンスをすることになったウルフ。アグネッタとおどりたいウルフは、ビョルネに社交ダンスのステップを教えてもらうのだが…。
（１２才 １５才）

[はっさくさんの感想 · 2010年10月3日]

中学生のころ、好きで何度も読んだ本。今読んでもやっぱり好きだー

著者プロフィール

スウェーデン、ストックホルム生まれ。現代スウェーデン児童文学を代表する作家。リンドグレーン賞などさまざまな賞を受賞していて、日本でも多数の作品が翻訳されている。著書に『おじいちゃんの口笛』（ほるぷ出版）、『シロクマたちのダンス』『夜行バスにのって』（偕成社）、『ちいさくなったパパ』（小峰書店）、『パパが宇宙を見せてくれた』（BL出版）などがある。

「2024年 『難民を理解する絵本（全２巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」