ことり (まど・みちお詩の絵本 4)

著者 :
  • 小峰書店
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  • / ISBN・EAN: 9784338135047

感想・レビュー・書評

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  • 『たんぽぽ』がよかった。
    なるほど、そういう比喩・・・というか比喩の仕方があったか。

    メモメモ(笑)。

  • [江戸川区図書館]

    あまり、というかほとんど1-2回しか詩を読まない上に、この詩自体がやや印象派?過ぎてうまく子供(自分もか?)の興味をひけなかった…
    ただ、題名自体は動物の名前(アリ、デンデンムシ、イナゴ、など)が多くてもしかすると子供も楽しく共感できるかもしれない詩集。

  • 2013.10.23 6-3

  • 気に入ったページ。飾っておきたいページ。
    ・アリ
    ・ことり
    ・たんぽぽ
    ・リンゴ
    ・シソ
    ・ケヤキ
    ・いきもののくに
    今回は言葉も素敵でした。

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著者プロフィール

詩人。1909~2014年。はじめての詩集『てんぷらぴりぴり』出版で第6回野間児童文芸賞。1976年『まど・みちお詩集』(全6巻・理論社で第23回サンケイ児童出版文化賞。同年、川崎市文化賞を受賞。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などの童謡詩で広く知られ親しまれている。


「2017年 『女声合唱組曲 ねこに こばん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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