消える人たち 九つの不思議な話 (Y.A.Books)

  • 小峰書店 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (178ページ) / ISBN・EAN: 9784338144032

感想・レビュー・書評

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  • 本当なのか本当じゃないのか。
    とても怖かったです。。。

    斉藤洋さんのイッパイアッテナとか、ペンギンシリーズ、ぶたぬきくんなどなど好きなので、大人向けの少し怖い本、ぐらいに思って手に取ったのですが。
    怖かったです。

  • 作者が体験した不思議なお話たち。すごくはっきりと「見えないもの」を見られてて、びっくり。でも、淡々と語られてるので、こちらも淡々と読んでいけました。

  • 実話系怪談に分類される本書、見間違いでしょ?のレベルから、妄想だとしたらだいぶ深刻なレベルの話まで九編、実に面白かったです。
    「夜の訪問者」「タクシーにまつわる話」「先生の入院」の人情系は、類似怪談とは別モノに昇華された巧みな語りで、「先生~」は先生のキャラがあまりにもよく描写されているため先生を知らないはずの私も泪ぐんでしまいそうに。
    白馬の怪談も動物好きならちょっとうっとりしてしまうかも。
    斉藤洋は他にも良い児童向け怪談を書いていますが、平易な文章でも、煽らなくても、面白い怪談は書けるという実例ですね。

  • 斎藤洋さんおホラーです。K町と似た雰囲気ですね。
    「タクシーにまつわる話」がいい話です。「先生の入院」の谷田もいいキャラですねー。

  • 請求記号:サイト
    資料番号:010479723

  • 不思議な話にドキドキしながら読んでいました。こんなことがあるもんなんだなぁと思いました。

  • 不思議なことなんて、あるわけないさ…と、言ってはみたものの、その言葉のかげに怪しげな空気がうごきだす。原因も理由もはっきりとはわからないが、とにかくこんな不思議なことがあった。そんな9つの話を収める。

  • 不思議なことなんて、あるわけないさ…と、言ってはみたものの、その言葉のかげに怪しげな
    空気がうごきだす。原因も理由もはっきりとはわからないが、とにかくこんな不思議なことが
    あった。そんな9つの話を収める。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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