恐竜トリケラトプスとひみつの湖: 水生恐竜とたたかう巻 (たたかう恐竜たち)

著者 : 黒川みつひろ

• 小峰書店 (2006年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[じゃおさんの感想 · 2023年9月24日]

図書館にて4歳息子セレクト。
シリーズものぽいですね、面白そうです。
今回はスコミムスという水生恐竜が登場します。
恐竜好きの息子にはまったようで、後半に書かれている恐竜の詳しい解説も熟読していました。(文字を読めてはないはずですが笑)

[そうしさんの感想 · 2023年11月6日]

あのイケは、すこみむすのなあばりなんだ！プレト魚をとれてよかったね。

[くまこさんの感想 · 2022年7月6日]

3歳6ヶ月
図書館にて。最後まで読めた。他のシリーズも読みたいとのこと。

[19マムさんの感想 · 2022年5月7日]

4歳4ヶ月

カフェにて

珈琲の焙煎を待つついでに
長女とプリンを食べながら絵本を一緒に読むのを
デートと称している。

トリケラトプスの子どもが
薬草を取りに行っていると...
というファンタジーな出だしだけど
恐竜はちょっとリアルな描き方で
なかなか面白い。
Eテレのギガントサウルスみたいなおはなし。

[じゅうさんの感想 · 2022年3月19日]

週末、久しぶりに『トリケラトプスとひみつの湖　－水生恐竜とたたかう巻－』を息子と一緒に読みました。

肉食恐竜のダスプレトサウルスはトリケラトプスの宿敵なのですが、まだ狩りができないダスプレトサウルスの子ども「プレト」をトリケラトプスの「リトルホーン」が、手助けしてやりながら、狩りを覚えさせる物語です。

途中、水生恐竜のスコミムスに襲われますが、二匹は果敢に闘います。
その中で「プレト」も狩りの技術を覚えて行きます。

息子のお気に入りの恐竜絵本のひとつで、ストーリーも覚えているはずなのですが、楽しそうに見て（聞いて）いました。

「プレト」が狩りを覚えることは、「リトルホーン」にとって脅威になることなんでしょうが、優しい「リトルホーン」は、ついつい手助けをしちゃうんですよねぇ。
そんな優しさを、少しでも感じとってくれたらと思います。

転勤してから、息子と接する時間が極端に短くなっているので、少しでも触れ合う時間を大切にしたいですね。

[ゆうごさんの感想 · 2021年10月24日]

湖からスコミムスが出てくるところが面白かった


２回目読了
2022/12/11　小２

[きよさんの感想 · 2020年5月26日]

4:3

[ちゃびぞうさんの感想 · 2019年1月25日]

リトルホーンとダスのむすこプレトとの出会いと交流。
C8793

[yuramekeさんの感想 · 2018年11月20日]

り。951
5y2m

じ。337
2y7m
このシリーズを愛している
大ヒット　あやのありがとう

これ結構読んでる。ダスプレトサウルスの息子のプレトのために湖に魚を取りに行くやつ。後ろにスピノサウルスとの比較も載っていて、それが結構いいっぽい。これが付いていないやつもあって、それだと、あの解説はどこだよってなってる。

3y6m
ついにサンタさんに買ってもらうんだって言っていた。そんなに好きか。すごいなこのシリーズ。

[ntsyk20さんの感想 · 2017年12月13日]

3歳7ヶ月男児。
宿敵（だったはず）のダスの息子と仲良しになるリトルホーン。
ワニさんみたいな海の恐竜に襲われるて、勇敢に闘うリトルホーンの姿に、大興奮。最近、お兄ちゃんになったアピールがすごいが、強くなってきた、リトルホーンに勇気をもらったのかも。