草原の少女 プージェ (えほんひろば)

著者 : 関野吉晴
  • 小峰書店 (2006年12月1日発売)
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338180214

作品紹介

モンゴルの草原で、探検家関野吉晴はひとりの少女とであった。遊牧民の少女との、短いけれども心に残るふれあいの記録。

草原の少女 プージェ (えほんひろば)の感想・レビュー・書評

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  • モンゴル遊牧民6歳、いとこバーサ、祖母祖父×母×、プージェ死交通事故、プレブヒシ、99~2000、05年

  • モンゴルの自然の中たくましく生きていた少女の姿が感動的です。

  • 関野さんが、グレートジャーニーの旅路で会ったモンゴルの少女・プージェ。
    放送当時から、関野さんの彼女への特別な拘りは、強く感じていた。
    それが、本になっていたのは、昨日まで知らなかった。

    この本は、プージェの思い出・記録を残すと共に、あとがきで、彼女のとりまく環境から、モンゴルが抱える社会問題を、わかりやすく語りかけている。

    小学校高学年くらい向けだと思うが、グレートジャーニーを観ていた大人達にとっても、気になる本である。

  • モンゴルの遊牧民の少女プージェの生きた証の写真絵本。
    たった6歳で、家族のりっぱな働き手だった少女。
    でかせぎに行った父親は行方不明、母親も落馬事故で失う。
    それでもはじける笑顔が印象的だった少女は、
    交通事故で亡くなってしまう。

    著者のあとがきによると、
    プージェたちの悲劇の背景には社会の変化(社会主義から自由主義へ)があるという。
    考えさせられる。
    子どもたちに紹介してみたい1冊。

  • いつどの出会いから撮り始め、撮り続けてゆくのか。そんなことを考えさせられる1冊でした。

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