おいで、フクマル (えほんひろば)

  • 小峰書店 (2009年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (31ページ) / ISBN・EAN: 9784338180337

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃ自己肯定感の高い犬だな(褒めてる)
    でもそれが全く嫌味じゃないの。可愛いの。
    そんな風に生まれたことに喜びを感じて生きていけたら幸せなんだろう。

  • か、可愛い! ぴんっと立った耳に、涼しげなぱっちりお目々が凛々しい犬(犬種は知りません…)、フクマル。彼にはこの世に生まれた時の記憶があるのですね。「おーい おいで」と誰かに呼ばれた、つまり、自分が求められ愛されていることを知っているのです。そして、「このせかいに よんでくれた」存在に感謝して惜しみなく愛し、すくすくと育っています。ページごとの表情が本当に素敵! 
    生命は全て、この世界に求められ、愛されて呼ばれたのかもしれません。ただ、フクマルのように覚えていないだけで。

  • ある日ある時 「おーい、おいで」と、誰かに呼ばれて、ぼくは生まれた。名前は<フクマル>。ぼくを、この世界に呼んでくれたのは、誰?...家に着いたぼくを、しっかり抱いてくれたのは<お母さん>「お前の目は、まるで哲学者みたい」だって...うふふ。蝶々や蟻んこ、小鳥に蜜蜂もいる! 空いっぱいの綿雲。お兄ちゃん、お帰り! お姉ちゃんはシャボン玉...生まれてきて、みんなと出会った。会えてよかったよ、みんな...ぼくを呼んでくれたのは、<あなたたち>だったんだね・・・。

  • 保手浜孝さんが描くフクマルは、
    息づかいが聞こえてきそうなほどの存在感。

  • 愛されて、必要とされているんだなってこと。
    思い出させてくれる、あたたかい本。

  • 犬のフクマルがだれかに呼ばれてこの世に生まれてきたところから始まり、全身で生きることを楽しむ様子が描かれている。

    「生」を全面的に無条件で肯定する幸福な絵本。この無邪気な生への肯定感を幼いときに育まれていることは大切なのではないか。
    他愛ないのに、読み進めていくうちに胸が詰まる。
    工藤直子さんの文もすばらしいが、保手浜孝さんの画面いっぱいに広がる生き生きとした絵がまたすばらしい。

    H.22埼玉夏休みすいせん図書1・2年生むき。

  • あいくるしい。

  • 犬の絵本の中でいちばん好きだなぁと思った絵本。フクマルはだれかによばれて今この世にいる。
    誰が呼んでくれたかわからないけど、みんなに愛されていることがわかっているから出会えてよかったと思える。こんなお互い愛しあえる存在がいるといいなぁ。

  • 2021.5.20 3-2

  • フクマルはかわいいいぬだなと思った。

  • おーい!ってみんなに呼ばれて愛されて産まれてきたと感じられるって幸せだなぁー。
    幸せなお話を読むのも幸せ。

  • 幸せとは、「人から求められる」ということだろうか。

  • この世に生を受けた喜びを、しみじみと感じる絵本です。
    フクマルくんの愛くるしい表情が生き生きと描かれています。

  • 犬の表情がページをめくるたびにくるくる回る。

  • なんかさみしい

  • ボストンテリアの飼い主にはもう最高です。

  • フクマルの生きることそのものの喜びと表情がまっすぐ伝わる。また犬と暮らしたいなぁ。今度はちゃんと。

  • 誰が呼んでくれた?

  • 2011年度 5年生

  • コラショ10月号でとりあげられていた本

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著者プロフィール

1951年に生まれる。奈良教育大学卒。中学と小学校で美術・図工の教師をする。82年「絵が描きたくて」山口県に転居、油絵と版画を制作。「のはらうたカレンダー」を87年から作り続ける。絵本に『ちいさな はくさい』『おいで、フクマル』(くどうなおこ作・小峰書店)など。

「2017年 『ポケットのはらうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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