恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい

  • 小峰書店 (2018年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784338207027

作品紹介・あらすじ

わかいオスのトリケラトプス、ビッグ。ティラノサウルスにおそわれたトリケラトプスのむれをすくうため、はじめてティラノサウルスとたたかいます。ビッグホーンがまだむれをもたず、ひとりぼっちでいたころの物語。

感想・レビュー・書評

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  • ビッグホーンとママホーンの出会いや、リトルホーン誕生につながる、このシリーズ最初のストーリー。このシリーズが好きな子なら読んでおきたい一冊。

  • ビッグホーン、リトルホーン誕生までの過去の物語。

  • 敵が二人いてトリケラトプスの丸いところが敵に食べられちゃう所が面白かった

  • 年中から年長くらいにかけて息子がハマったリトルホーンシリーズ。

    トリケラトプスがさまざまな肉食恐竜と戦いながら冒険していくストーリー。
    恐竜がカラフルかつ緻密で見ているだけでも楽しめる。ストーリーもいろいろな恐竜が出てきたり、冒険したり、毎回ワクワクするシリーズ。

  • ビッグホーンの若いころの話か。主人公の過去とか、ある程度つづいた少年マンガの定番的な印象はあるな。それだけ、シリーズが続いているということだね。

  • り。954
    5y2m

    じ。340
    2y7m
    このシリーズを愛している
    一度読んだ様だけど、リピートリクエストされない

  • ビックホーンとママホーンの出会いのおはなし。C8793

    再読3歳8ヶ月

  • 4歳0ヶ月男児。
    久しぶりにトリケラトプスのお話が読めるということで、ウキウキ。
    いつも出てくるリトルホーンと違って、「ビッグ」というトリケラトプスが登場。「???」という感じだったが、読み進めるにしたがって、「ビッグホーンがお兄ちゃんだったときじゃない?」とのこと。お兄ちゃんが大人になってお父さんになるということを学んだ模様。

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