11号室のひみつ (おはなしメリーゴーラウンド)

  • 小峰書店 (2011年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784338222075

感想・レビュー・書評

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  • 安心して読めるお話。孤児やいじわるな養父という伝統的な設定なのだけど、キャラクターがちょっとずつ新しさを感じさせたりして(とくにフロックさん一家)面白く読めます。でもけっきょく「うろこ作戦」がなんだったのかよくわからなかった(笑)。まあ、いいか。

  • (2013-10-27)

  •  赤ちゃんの時に、ホテルの空き部屋で発見されたトビー。ホテルの仕事を手伝い、ホテルに住ませてもらっている。ある日、風に飛ばされた洗濯物を探しに行ったトビーは、桟橋の下で人魚の女の子エリザと出会う。「あたし、あんたのこと知ってるよ。ずっと見てたもん。」

  • トビーは赤ちゃんのころ、ホテルに置き去りにされた。従業員たちの手で育てられたトビーだが、支配人親子はトビーを一日中働かせるばかり。ある日、トビーは人魚の一家と出会う。そして、ホテルの一室にかくまうことに・・・

  • 中学年に良いと思います。物語の筋には物足りないかな。

  • 善良な人が自力で幸せになる物語。不幸に不幸が重なることなく、ハッピーエンドに向かう展開で、人のために頑張る主人公にほっとさせられつつ、安心してドキドキできる。それにしてもイギリスって孤児が主人公って多いよね。日本だと悲惨な話にしかならない気がするけど、文化や社会の違い?

  • フロットさん一家と親しくなったトビー。
    グランドホテルを取り仕切っているいじわるなハリスさんは、人魚とダドリー侯爵のお宝を探し始め…。
    小気味好い話。

  • 赤ちゃんの頃ホテルの空き部屋で発見されたトビー。ホテルの人たちに育てられたが、支配人のハリスさんはトビーをこきつかうので、トビーはいつもおおいそがしだった。ある日、海岸で人魚の一家にであったトビーは、ハリスさんの目を盗んで彼らをホテルにかくまうことにした…。
    ドキドキするおはなし。でてくる人たちがみんなとてもユニークでちょっとおまぬけでおもしろい。

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