ウォーリアーズ 5 ファイヤハートの危機

制作 : 小澤 摩純  Erin Hunter  金原 瑞人  高林 由香子 
  • 小峰書店
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  • 本棚登録 :44
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338227056

作品紹介・あらすじ

自分たちの森を壊すものは、絶対に許さない!ファイヤハートは立ち上がった!!シリーズ第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 野生に生きる猫達の「ウォーリアーズ」シリーズの5巻です。

    前巻が、一族の裏切り者のタイガークローが、シャドウ族の族長になったことを知ったところで終わりましたが、それをサンダー族の族長であるブルースターに報告すると、ますますブルースターは疑心暗鬼になり、部族の仲間だけでなくスター族をも信じないようになる。

    看護猫のシンダーベルトは夢でスター族のお告げがあり、なんだか解らないが、「群れのみんな、しとめろ、しとめろ」との声を聞く。

    そんななか、サンダー族のなわばりで獲物が食い荒らされている、犬の仕業ではないか、と考えていたら、ブルースターは、ウインド族が盗んだと、四本木での集会でも言ってしまい、戦争が起こりそうに。。。。。
    なんとかそれは避けなくてはと奔走するファイヤハート。

    リヴァー族へとなったグレーストライプの葛藤そして友情に、ちょっと泣かされました。
    姉の子供であり、我儘だったシンダポーの成長には驚かされました。


    そんなことするの?そんな酷いことができるの?って、想像もしなかった展開になっていきます。
    とても恐ろしい。
    戦う気力をなくした族長のもとで、ファイヤハートはどうするのか。
    族長に、部族の掟に逆らってでも対応できるのか。

    私は読書をする際は、大抵は何回かにわけて読むんですが、これは続きが気になって気になって、夜中に一気読みしました。

    まだ次巻へと続きます。

  • 恋の三角関係(正確には四角?)に悶々しつつ。




    タイガークロー!
    なんてことするのこの子は!!




    今ではネコ好きな母が昔嫌いだった理由に
    なんとなく執念深そうと言っていたのを
    思い出しました。苦笑

  • 族長のブルースターは信頼していたタイガークローに裏切られ、サンダー族全員を信じられなくなってしまう。副長のファイアハートのことだけは信頼してくれるものの、スター族と族長のどちらへ従えばいいのか分からず、ファイアハートはつらい日々を送っていた。そんな中、森に獲物を奪う者がいることに気づいたファイアハートだが、族長はそれがウィンド族の仕業だと勘違いする。何とか和解に持ち込み戦いは避けられたが、火事のあとでサンダー族は弱っていた。おまけにシャドウ族の族長になったタイガークローは、何かを企んでいるようで・・・。サンドストームとの仲もぎくしゃくして、ファイアハートの前には問題が山積みとなる。

    誰のことも信じられなくなってしまうブルースターがかわいそうでした。信頼している人に裏切られるのは何よりもつらいけれど、やっぱり立ち直ってほしい。最後にブルースターが皆のことを信頼できると確信できて本当に良かったと思う。亡くなってしまったのは残念だけれど、いつまでもスター族とともにサンダー族を見守ってほしいです。ファイアハートのもとには親友グレーストライプも戻ってきて、族長としての役目もきっちりやってくれそうです。親友の力は大きいですから。予言のことは、やっぱり彼だったかーと思いました。まさに救世主というわけですね。クラウドテイルは、もう少し努力して戦士のおきてを理解できれば誰よりも強い戦士になれそう。今後に期待ですね。

  • あ〜ん、やっぱりタイガースターは悪いヤツで終わるのか!? ブルースターが死んじゃった! 今後はファイヤスター!? 微妙!! この巻はちょっと悲しい感じ。続き早く!

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