リンゴのたび―父さんとわたしたちがオレゴンにはこんだリンゴのはなし (わくわく世界の絵本)

制作 : ナンシー カーペンター  Deborah Hopkinson  Nancy Carpenter  藤本 朝巳 
  • 小峰書店 (2012年8月1日発売)
3.78
  • (5)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :49
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338235129

作品紹介

すみなれた土地をはなれ、新しい土地・オレゴンに行くわたしたち一家。だけど、父さんには、おきざりにできないものがあった。だいじにそだてた、くだものの木。リンゴにモモ、ブドウにナシにサクランボ…。たびは、たいへんなことばかり。でも、リンゴを食べてそだった子は強いのよ。父さんの木を、オレゴンのふかふかの土にうえるまで、わたしがまもりぬくわ。-実際にあったことをもとにした、開拓時代のアメリカの家族のお話。勇敢だけどおっちょこちょいな父と、しっかり者の娘との絆を描く、楽しくて心温まる物語。米国児童図書作家・画家協会がすぐれた児童書に贈る「ゴールデン・カイト賞」を受賞。

リンゴのたび―父さんとわたしたちがオレゴンにはこんだリンゴのはなし (わくわく世界の絵本)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ドヤ顔がいい

  • いざしゅっぱ~つっていってるおとうさんのかっこがおもしろかった

    おもしろかった?:★★
    すきだった?:★
    またよみたい?:★
    だれかにおしえたい?:★

  • 978-4-338-23512-9 33p 2012・8・28 1刷

  • デリシャスとその家族はアイオワからオレゴンに引っ越すことになります。しかしリンゴの木を置き去りにしておくことができないお父さんは、とっても大きな馬車に木を載せ、運び始めます。しかしトラブルが次から次へと一家に襲い掛かります。果たしてリンゴの木は無事運ばれたのでしょうか?
    デリシャス一家の頑張る姿がとても素敵です。

  • まさか!という内容も含むけど、冒険ものののようにワクワクできてそれも良いと思った。

  • これは、もう父さんの一人勝ち。笑
    リアクションの一つ一つが豊かで、主役の女の子の座を奪ったも同然。いいな、この父さん。
    文字の多さとは裏腹に、絵がそれを補っているので、抵抗感なく読めます。

  • 半分フィクション

    アイオワ州からオレゴン州まで3千キロを一家と苗が横断するはなし

    子ども8人?とかで
    長女がよくはたらく

  • 半分NF。

  • 遥か遠い土地まで、リンゴの木を運ぶことになった開拓時代のとある大家族のお話。
    語り手の女の子の素直さ利発さ、勇気ある行動がとても爽やかで微笑ましい物語に仕上がっている。
    実際にあった話をもとにした絵本だそうだが、熱さや干ばつ、雹を乗り越えていく逞しさがすばらしいなと思わずにいられない。

  • 主人公の少女の快活さ素直さと勇気、それを見守る父親の暖かさが、読み手である私たちの気持ちを、気持よくひろげてくれる。

    批判する人たちと自分を比べず、どんな状況も悪く取らずに楽しんでしまう少女の精神は、生きることを豊かにする素晴らしいヒントだ。

    滋味豊かな芳しきリンゴのように、幸せを教えてくれる本。

    朗読13分

全11件中 1 - 10件を表示

デボラ・ホプキンソンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ダニエル カーク
マック バーネッ...
くすのき しげの...
エミリー グラヴ...
岡田 よしたか
川端 誠
ヨシタケシンスケ
やぎ たみこ
長谷川 義史
にしまき かやこ
有効な右矢印 無効な右矢印

リンゴのたび―父さんとわたしたちがオレゴンにはこんだリンゴのはなし (わくわく世界の絵本)はこんな本です

ツイートする