こうさぎのあいうえお (どうわのひろばセレクション)

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 60
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338245012

感想・レビュー・書評

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  • うさぎのおかあさんがやさしくひらがなの書き方を教えてくれて、てがみまでかけるようになるかわいいお話。ひらがなをおぼえた子に。

  • 手に取る機会があって読んだ。

    うさぎの ぎ、きつねの き
    えほんのなかから さがしだせ
    けんかのあとの ごめんなさい
    このさき ゆきどまり
    おてがみだした おへんじもらった

    字が書けるようになるおはなし。
    「きつね」が書けたら「つき」も書ける、という喜びを感じました!
    また、「ごめんなさい」のお手紙のところも、よくあるけれどよかったな。
    一年生か二年生のとき、上級生のお姉さんから手紙をもらって嬉しかったのを思い出したりしました。
    えりまきやくるみが出てくるので、秋にいいと思います。

  • このさきゆきどまり、とかいたたてふだがあって、こうさぎが、そのうしろにあるどろぼうのいえをみつけて、つかまえた。ゆうきがあるな、と、おもった。

  • 前半は、やや退屈だが、「けんかのあとの ごめんなさい」からは、ほのぼのしていて温かい。

  • お母さんに教わりながら一生懸命字を覚えていく様子がかわいらしいです。

  • こうさぎがおかあさんからうさぎの「ぎ」をおしえてもらっています。
    これをきっかけに文字に興味をもちはじめたこうさぎは友だちのきつねくんに話すときつねくんもまたりすくんも興味をもちはじめます。

    優しい優しいおはなし。
    文字を覚えるにはまず自分の名前からにするといいですね。
    自分で物語が読める頃に出会うといい本と思いましたが、文字に出会う前の子供さんへの読み聞かせによいと思いました。

  • こうさぎ、こぎつね、こりすが、ひらがなを覚えてゆくお話。
    友だちと楽しみながら、けんかしたりなかなおりしたりして文字に親しんでゆきます。
    1年生の気持ちがよくわかります。

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著者プロフィール

1929年東京都生まれ。コピーライターとして活躍後『こりすが五ひき』で講談社児童文学新人賞佳作入選。「きつねのこ」シリーズ(あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞など受賞多数。子どもやそのまわりのおとなたちの姿をあたたかく、真摯に描いた多くの作品が愛され続けている。2018年逝去。

「2018年 『おばあちゃんのわすれもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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