かあさんのにゅういん (どうわのひろばセレクション)

著者 : 大石真

• 小峰書店 (2009年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[チッチさんの感想 · 2022年4月8日]

おかあさんがいなくなると大変(小３)

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年10月3日]

図書館本。長女選定本。お母さんが入院中の父子の奮闘物語。寂しいけれど兄ちゃんは家事に弟は犬の世話にと頑張るお話。

[ひとこさんの感想 · 2020年8月7日]

2020.7.27

[saki-seさんの感想 · 2019年8月9日]

娘が適当に選んだ本だったが思いの外よかった！急なお母さんの入院。残された家族（父、兄と弟）の生活がリアルで。当たり前の生活の大切さと、段々とたくましくなっていく子どもたち。お母さんの退院の日のワクワクする子どもの感じ。

[halco39さんの感想 · 2011年10月30日]

みにぴ　2011.08.27

[みっちさんの感想 · 2011年2月12日]

＜michiの一言感想＞
お兄ちゃんと弟が力を合わせておみそしるを作るのがすごいと思った。

[nogiyunaさんの感想 · 2010年10月23日]

(2010-10-23)

著者プロフィール

１９２５年生まれ、埼玉県出身。児童文学作家。『チョコレート戦争』など。１９９０年没。

「2010年 『イソップどうわ　２５話』 で使われていた紹介文から引用しています。」