ネズミさんとモグラくんの楽しいおうち―ネズミさんとモグラくん

制作 : Wong Herbert Yee  小野原 千鶴 
  • 小峰書店
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  • 本棚登録 :34
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338259019

作品紹介・あらすじ

モグラくんが、ネズミさんの家をたずねました。トン、トン、トン。「おはよう、モグラくん」「おはよう、ネズミさん」「ネズミさん、"ビックリ"することはすき?」「大すき!」ネズミさんは大よろこびです。

感想・レビュー・書評

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  • 失敗などをとおしてより仲良くなっていく様子がとても微笑ましいです。

  • 『ネズミさんの家のしたにモグラくんがすんでいるので、ネズミさんがはいたほこりはモグラくんの家におちてきます。ネズミさんは明るいところが好きだけどモグラくんはにがて。ぜんぜんちがう2匹が、いっしょにかんがえてたのしくくらすおはなしが4つ入っています。』

    ドングリの木にすんでいるネズミさんと、そのしたの穴ぐらにすんでいるモグラくんの短編集。
    「きれいずき」「しょうたいじょう」「思いやり」「ボート」
    二人は好きな食べ物や好きな明るさが違います。けれども二人で一緒に考えて、一緒に楽しく暮らすことができるように工夫します。
    ネズミくんとモグラくんが水彩で可愛らしく描かれている。短編だが前の話と後の話の伏線になっている。1話ずつ読むことができるのでお話を読み始めた子にも読みやすい。

  • モグラくんの家のすぐ上には、ネズミさんが住んでいます。
    きれいにおそうじをしたモグラくんのへやに、ネズミさんがおそうじをしたホコリが落ちてくるので、こまっています。

    モグラくんは、ネズミさんの家をたずねて、そうだんしました。
    「いい考えがあるわ!」ネズミさんが、言いました。

  • がまくんとかえるくんの「ふたりはともだち (ミセスこどもの本)」著者 : アーノルド・ローベル 文化出版局 とよく似たお話。
    だけど、対照的なのは両者の性格ではなくて生態。

    そのせいか優しいお話に仕上がっていて、別の見方をすれば、退屈。

    どちらか1冊をと問われれば、迷わず「ふたりはともだち」をお薦めする。

  • 短編集の読み物。シリーズであるみたいです。
    各ページにとっても素敵な絵が描かれています(*^_^*)シンプルなストーリーなので子供もサラリと聞き流してた感じです。低学年向けかな。
    寝る前に読み聞かせたら、二日で読み終えました。

  • ★★★★☆
    ネズミさんは木の上に、モグラくんは木の下に住んでいます。どちらもキレイずき。
    でもネズミさんのホコリはモグラくんの部屋に落ちていたのです。
    二人は相談して…?

    仲良くなった二人は食べるものとか生活も違いますが、『思いやり』の気持ちで楽しく過ごします^^
    (まっきー)

  • お互いを分かり合えた、友達になった。

  • ネズミさんとモグラくんの心優しいかけあいが
    何とも言えずにほのぼの。

  • ネズミもモグラみたいに、暗くてじめじめしたところが好きなんじゃないかと思う。

  • 相手を気づかうって、なかなかできないんだよね。
    でも。
    すなおに。
    シンプルに、大切なことを教えてくれる本。

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