あかちゃんたいそう

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 508
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338261012

作品紹介・あらすじ

子育て日記で赤ちゃんの姿を描いてきた作者による0歳からのえほん。

感想・レビュー・書評

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  • あかちゃんたいそう、はじめー!と、はりきっていっしょに始めてみたい絵本。
    ねこさんとほっぺすりすり、ぞうさんとはなをくんくん、いぬさんとてをつないであくしゅ……。次々とからだをつかってどうぶつたちとたいそうする様子はとっても楽しそう。あかちゃんのしぐさの中にも成長が感じられる絵本。
    絵本を楽しんだら、親子で一緒に体を動かし、楽しいふれあいのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう?【0・1歳くらい~】

  • あかちゃんには、ちょっと文字数が多いだろうか。
    どうだろう。
    これぐらいなら大丈夫かな?
    0歳には早いのかも、1~2歳なら大丈夫か。

    やっぱり最後はおかあさん。

  • 読了

  • 黄色のロンパースがキュート♪
    動物の名前から覚えれるね。

  • 2y3m
    毎日繰り返し持ってきます!読みながら、絵本の真似っこしたがります。コミュニケーションにもなってよいです。

  • 9ヶ月 スキンシップが取れる本

  • あかちゃんと体を触れ合いながら読むのがよい。0歳児向け。

  • 図書館のおはなし会で気に入って借りました。
    子どもとのコミュニケーションが楽しくなります。

  • 9m
    たいそうに合わせて子の体を触ると喜ぶ
    後半すこし飽きることもあるがラストがぎゅーなのでご機嫌に終了

    絵柄的にかなり古めの絵本なのかと思ったがそうでもなかった
    はじめー!とおしまーいの掛け声がかわいい

  • 赤ちゃんでなくても、すりすりしたり…。楽しかったです。

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著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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