あかちゃんたいそう

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 510
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338261012

感想・レビュー・書評

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  • 小さい子向けの読み聞かせで読もうと思ったもの。
    赤ちゃんと動物たちがふれあう本。実際に親御さんとお子さんが一緒にスキンシップしながら楽しめるのではと思うのですが。

  • 優しいタッチの可愛らしい絵本。
    実際に似たようなことをこどもとしながら楽しめるので良い。背中とかお尻はもう少し大きくなったら……それでも握手やお鼻、頭など、ふれあい遊びが楽しめる。

    ■0歳7ヶ月
    絵本を触ろうとするのでまあまあかな。握手などはまだされるがまま。

  • 1:2

  • 一緒にひとつひとつできる。
    可愛い動物たちとお父さんとお母さん。
    ことばのリズムが良い。

  • 10ヵ月

    赤ちゃんと一緒に握手をしたりキックをしたり背中やお尻を合わせたり楽しい体操。
    もう少し大きくなってもまだまだ楽しめそう。

  • 一歳4ヶ月

  • (36)1歳0ヶ月

    【選んだ理由】
    えほんなびでスキンシップ絵本として紹介されていたので。

    【子の反応】
    読みながら一緒に体操するとどれも大喜び。特にお鼻とお鼻、足と足でがお気に入り。絵本自体には食いつかず、動き回っている。

    【母の感想】
    絵本を読みながら真似してみると、自然と親子で笑顔になれる。こんな関わり方もあるんだとどれもとっても参考になりました。幸せな気持ちになれる絵本です。

    絵本自体は淡くやさしいタッチで描かれていることもあり、子は食いつかず。絵本の真似っこしてることにはまだ気づいてないのかな。わかってくるとさらに楽しめそう。楽しみです。

  • か→8ヶ月 絵本が好きなのか?絵本の紙が好きなのか?食いつきはいい感じ。

  • 鈴木さんの赤ちゃん言葉はほんとイキイキしてる!

  • 図書館の「ぴよぴよおはなし会」で読んだ。
    ゆっくり、ゆっくり、読んだ。
    あかちゃんを抱っこしてるお母さんたちが、絵本にあわせて、「こちょこちょ」「ぎゅー」してくださってました。
    読んでて、しあわせな気もちにさせてもらっちゃったなぁ。

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著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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