- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338261234
作品紹介・あらすじ
きょうは、楽しいおもちつき! ぺったん、ぺったん、ぺたぺったん。あらら、ふしぎ、ついたおもちがうさぎになっちゃった! 次は何に変身するかな? めくって楽しい、読み聞かせにピッタリの1冊!
感想・レビュー・書評
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このりょうのもちをきねで作ると、そのぶん時間がかかるのですごいなと思った。
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2y
擬音語が沢山で読みやすかったです!
おもちをまだ食べたことないような小さな子にもおすすめです。 -
「いろーんな形にのびーるおもち。」
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お餅が動物に変身。「何になるかな」と声をかけて読んだ。
〇未就学児~ -
【母セレクト】
おもち大好きな子どもたちのために借りました!
リズミカルにおもちつきをして
擬音語を楽しむ絵本。
ついノリノリで読んじゃう♬笑 -
お正月明け初めての一年生への読み聞かせ
内容が幼いのかな…と思っていたけれど、「ぺったんぺったん」のオノマトペがおもしろいらしく、読み進めていくほど「ぺったんぺったん」の掛け声が大きくなっていく。そして、お餅がのびて…のページでは「えーーー!」と予想以上に楽しんでくれたのでした。 -
はじまりはじまりおもちつき!テンポのいい掛け声でもちつきが続きます。
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お正月なので読んだお餅の絵本。言葉のリズムが良いので心地よく読める。お餅つき見たことあるから、お餅ってこうはならなくない?って思うけど、なったら楽しいな。そして、つきたてのお餅に関して書かれていることには、とても共感。