やさしいたんぽぽ (にじいろえほん)

著者 :
  • 小峰書店
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本棚登録 : 121
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338261302

作品紹介・あらすじ

日がくれて、だれもいなくなった春の野原に、女の子がひとり、たっていました。エプロンのなかには、しろいこねこが、ねむっていました。野原にすててきなさいと、おかあさんにいわれたのです。

感想・レビュー・書評

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  • やさいし世界の話ですが、私はすこし怖く感じました。捨てられた命は何処へ行くのでしょうか。

  • 捨てられる運命の、白い子猫。途方に暮れる女の子。そこへ足元のたんぽぽたちが、「やさしいたんぽぽ」になって助けてくれました。飼えない子犬や子猫を捨てた悲しい経験のある大人も救ってくれるお話ですね。

  • 捨て猫、捨て犬について、考えさせられる絵本。

  • 安房直子 著「やさしいたんぽぽ」、2018.2発行です。子猫を野原に捨てて来なさいと言われた娘と子猫をたんぽぽが優しく包み込みます。

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著者プロフィール

安房直子(あわ・なおこ)
1943年、東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっ子』第3回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第19回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第22回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第20回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第3回新見南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。1993年永眠。

「2022年 『春の窓 安房直子ファンタジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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