ヒュ-マンインタフェ-スの心理と生理

著者 : 仲谷善雄

制作 : 吉川 榮和 

• コロナ社 (2006年3月20日発売)

感想・レビュー・書評

[スポポミッチさんの感想 · 2007年1月23日]

2006年出版のため最新の情報が知れるだろうと期待したが、多くがインタフェースの基本事項だったことが悔やまれる。割と新しい事項といえば、ユビキタスやアフェクティブインタフェースくらいだろうか。
インタフェースの教科書としては読みやすく、比較的分かりやすい。

著者プロフィール

仲谷 善雄：立命館大学

「2017年 『不便益 手間をかけるシステムのデザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」