マルチメディア情報符号化の基礎と応用 情報伝達の効率化と信頼性の確保

  • コロナ社 (2020年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784339029130

作品紹介・あらすじ

マルチメディア情報通信の基礎となる情報数学や,情報理論,符号理論について,基礎と応用を結び付けられるように工夫して執筆した。初学者の理解を促すため,基礎部分では例題等具体的な記述を多くし,応用部分では実用例を多く盛りこんだ。

【各章について】
1章では,2章以降で説明する情報量や符号化などを理解するための数学的基礎知識について説明する。

2章では,確率に基づく情報量の定義と情報量にまつわる各種概念・諸量について述べる。

3章では,記憶のない情報源と記憶のある情報源,マルコフ情報源,情報源符号化を取り上げ,情報源符号化定理を説明する。

4章では,通信モデルと伝達情報量,通信路容量と通信路符号化定理,加法的通信路,非加法的通信路とモンディホール問題について解説し,次に送信時に付加されてしまう雑音に対する対処方法について説明する。

5章では,符号理論について,誤り訂正符号を中心に暗号への応用についても詳解。

6章から8章では,情報理論や符号理論の応用として,身の回りで利用されているマルチメディア情報の符号化方式について詳解。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    大学レベルの教科書という感じ。数学基礎から情報理論に入っていって、符号理論からマルチメディアすなわち音声・画像・動画を絡めていく。圧縮・解凍あたりはしっかりと理解できるようになりそうだ。
    個人的に好きな分野であるので、カタイ本ではあるが、興味深く読むことができた。

  • 請求記号 007.1/Su 48

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