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Amazon.co.jp ・本 (204ページ) / ISBN・EAN: 9784339040104
感想・レビュー・書評
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筑波大学の授業科目「流体力学Ⅰ」(第1~4章)、「流体力学Ⅱ」(第6~8章)、「流体工学」(第1~9章)の教科書。
文章と数式のバランスがちょうどよい。
センスが無いとなかなか理解しにくい、流れの現象とその理論を、読みやすい言葉で説明していて非常に良い。その一方で数式の導出も省略が少なくしっかりまとめられている。
2巻構成で住み分けがなされており、本書は実務上必須の教養と古典的な流体力学に絞られ、入門として、また専門ではないが流体の知識が必要な人に適切である。
流れ場の解法まとめには、数値計算のプログラム(ソースコード)が示されており、解法ごとの違いがわかりやすい。主要なものは揃ってる中、境界要素法が無いのが残念。
目次
1.流れの基礎
2.静止流体の力学
3.流管に沿う流れ
4.運動量法則と角運動量法則
5.流体計測
6.流体運動の記述
7.相似則
8.理想流体の流れ
9.渦運動詳細をみるコメント0件をすべて表示
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