流体力学 1 (標準機械工学講座 11)

  • コロナ社 (1982年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (204ページ) / ISBN・EAN: 9784339040104

感想・レビュー・書評

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  • 筑波大学の授業科目「流体力学Ⅰ」(第1~4章)、「流体力学Ⅱ」(第6~8章)、「流体工学」(第1~9章)の教科書。
    文章と数式のバランスがちょうどよい。

    センスが無いとなかなか理解しにくい、流れの現象とその理論を、読みやすい言葉で説明していて非常に良い。その一方で数式の導出も省略が少なくしっかりまとめられている。
    2巻構成で住み分けがなされており、本書は実務上必須の教養と古典的な流体力学に絞られ、入門として、また専門ではないが流体の知識が必要な人に適切である。
    流れ場の解法まとめには、数値計算のプログラム(ソースコード)が示されており、解法ごとの違いがわかりやすい。主要なものは揃ってる中、境界要素法が無いのが残念。

    目次
    1.流れの基礎
    2.静止流体の力学
    3.流管に沿う流れ
    4.運動量法則と角運動量法則
    5.流体計測
    6.流体運動の記述
    7.相似則
    8.理想流体の流れ
    9.渦運動

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