井深大の心の教育―戦後教育が置き忘れた「あと半分の教育」 (ゴマブックス)

著者 : 井深大
  • ごま書房 (1997年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784341017569

作品紹介

現代日本の教育は「知の教育」のみで、「心の教育」が忘れられているが、このままでは二十一世紀を支えていく人間は育たない。幼児教育というと、とかく"頭をよくすること"だけがクローズアップされるなか、幼児教育の可能性を長年追求してきた著者だからこそ、人柄の教育の重要性をあらためて説く。「教育勅語を捨てたのは戦後教育の最大の失敗」など、混迷する現代教育への鋭い指摘、提言に満ち、子をもつ両親、これから親になる人、学校の教師など、教育にたずさわるすべての人に読んでもらいたい一冊。

井深大の心の教育―戦後教育が置き忘れた「あと半分の教育」 (ゴマブックス)の感想・レビュー・書評

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  • ソニー創業者の著書。1985年に書かれた本。
    知育偏重の教育によって失われたものが大きい。これからは心の教育をしていかなければ行けない。と訴えている。このままでは21世紀の日本の危機だという想いも伝わってきた。ほぼすべての内容に共感。早期教育は必要だと思うが、今の世の中で言われている早期教育は教育の本質とはズレているように感じる。誰もが皆偏差値にこだわり、本当の子供の幸せが見えていない。

  • ・窓際のトットちゃん
    ・父親は家庭の中にあって社会のルールや制度を体現している存在
    ・正しい「カタ」にはめていくことが重要、それをしないのは怠慢

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